千葉アルティマ歯科では、親知らずの抜歯に対応しています。
千葉市中央区で、口腔外科専門研修を修了した歯科医師が在籍し、横向きに生えた親知らず・完全に埋まった親知らずなど、難しいケースにも院内で対応できる体制を整えています。
「親知らずが痛い」「腫れている」という方は、まずはお気軽にご相談ください。
目次
当院の親知らず治療における特徴
CT撮影で神経・骨との位置関係を精密に確認
親知らずの抜歯で特に注意が必要なのが、下顎の場合に歯の根が下顎神経(下歯槽神経)と近接していることがある点です。
神経を傷つけると術後に唇や下顎のしびれが生じる可能性があるため、当院では全症例でCT撮影を行い、神経との位置関係・骨の状態を立体的に把握した上で抜歯計画を立案します。
事前に精密な情報を把握することで、安全性の高い処置が可能です。
横向き・完全埋伏の親知らずにも対応
骨の中に横向きに埋まっている親知らず(水平埋伏智歯)や、歯茎の下に完全に隠れている完全埋伏歯は、通常の抜歯よりも難易度が高く、対応できる医院が限られています。
当院には口腔外科専門研修を修了した歯科医師が在籍しており、こうした難しいケースにも院内で対応しています。
累計1,157件の口腔外科処置実績があります。
複数本の同日抜歯が可能
「上下左右4本まとめて抜きたい」「なるべく少ない通院回数で済ませたい」というご要望にお応えするため、当院では複数本の親知らずを同日に抜歯することに対応しています。
まとめて処置することで、術後の腫れや痛みの期間を一度にまとめられるというメリットもあります。
4段階の無痛麻酔で痛みを最小限に
「抜歯が怖い」という方のために、当院では麻酔の痛みから取り除く4段階の無痛麻酔システムを採用しています。
表面麻酔シートで針刺入部の感覚を麻痺させ、0.28mmの極細針と電動注射器でゆっくりと麻酔液を注入します。
治療中に痛みが生じた場合は都度追加麻酔を行い、快適な状態で処置を受けていただけるよう配慮しています。
静脈内鎮静法で眠った状態での処置も可能
強い歯科恐怖症の方、嘔吐反射が強い方、複数本をまとめて抜きたい方には、静脈内鎮静法(別途77,000円)を組み合わせることができます。
点滴で眠った状態になっている間に処置を行うため、恐怖感なく治療を終えることができます。
麻酔専門の医師が対応します。
親知らずとはどのような歯か
親知らず(第三大臼歯)は、奥歯の一番奥に生える歯で、10代後半から20代にかけて生えてくることが多い歯です。
顎が小さい現代人では、まっすぐ正常に生えるスペースが確保できないケースが多く、横向きや斜めに生えたり、歯茎の中に埋まったままになることがよくあります。
親知らずは必ずしも全員が持つわけではなく、最初から存在しない方もいます。
また4本全て生える方もいれば、1〜2本だけの方もいます。
生えかけの状態で止まっている場合は、歯茎との間に汚れが溜まりやすく、炎症(智歯周囲炎)を繰り返すことがあります。
親知らずを抜いた方がよいケース・経過観察でよいケース
抜歯を検討するケース
手前の歯(第二大臼歯)を圧迫している、親知らず自体が虫歯になっている、歯茎の腫れ・痛みを繰り返している、隣の歯の虫歯や歯周病のリスクを高めている、矯正治療の妨げになっているといった場合には、抜歯を検討することが一般的です。
経過観察でよいケース
まっすぐ正常に生えていて噛み合っている、虫歯がなく歯茎の炎症もない、骨の中に完全に埋まっていて症状がない、といった場合は経過観察が適切なケースもあります。
CT撮影による精密な検査結果をもとに、患者様と相談しながら判断します。
当院の親知らず抜歯の流れ
まず初診時にCT撮影を行い、親知らずの状態・神経との距離・骨の状態を確認します。
その上で処置方針・費用・通院回数をご説明します。
抜歯は難易度によって処置時間が異なりますが、単純な抜歯であれば15〜30分程度、難しいケースでは60分以上かかる場合もあります。
静脈内鎮静法を希望する場合は事前にお申し出ください。
抜歯当日は麻酔を行い、歯茎の切開(必要な場合)・骨の削合(必要な場合)・抜歯の順で処置を行います。
処置後は縫合(必要な場合)を行い、術後の注意事項をお伝えします。
痛みや腫れがある場合はカウンセリング当日に応急処置を行うことも可能です。
費用・注意事項
親知らず抜歯は難易度・処置内容によって費用が異なります。
まずはカウンセリングにてCT撮影を行った上でご案内します。
| 項目 | 費用(税別) |
|---|---|
| 静脈内鎮静法 | 77,000円 |
デンタルローン(最大120回分割)・院内分割にも対応しています。
抜歯当日は、激しい運動・飲酒・強いうがいを避けてください。
口の中を必要以上にいじらないよう注意し、血餅(かさぶたの役割をする血の塊)が取れないように過ごしてください。
血が止まりにくくなるため、処方された薬は必ず服用してください。
抜歯後に強い腫れ・出血・発熱が続く場合は、LINEやお電話にてご連絡ください。
よくある質問
親知らずは必ず抜いた方がよいですか?
必ずしも抜く必要はありません。
正常に生えていて機能している場合は経過観察で問題ないケースもあります。
CT撮影で詳しく確認した上で、患者様と相談しながら判断します。
親知らずの抜歯はどのくらい腫れますか?
腫れのピークは2〜3日後が多く、1週間前後で落ち着くことが一般的です。
難しいケース(埋伏歯・骨削合が必要な場合)ほど腫れやすい傾向があります。
上下左右4本を同日に抜くことはできますか?
可能です。
当院では複数本の同日抜歯に対応しており、静脈内鎮静法との組み合わせも可能です。
まとめて処置を終えたい方はカウンセリング時にお申し出ください。
妊娠中でも抜歯できますか?
妊娠中の抜歯は時期や状態によって慎重な判断が必要です。
緊急性がある場合を除き、妊娠初期・後期は処置を避けることが多く、安定期(中期)での対応が基本となります。
まずはご相談ください。
抜歯後、食事はいつからできますか?
麻酔が切れてから、柔らかいものから始めていただくことをお勧めします。
抜歯当日は熱いもの・硬いものは避けてください。
通常2〜3日後から普通の食事に戻れることが多いですが、状態によって個人差があります。