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顎関節症

顎関節症のイメージ

千葉アルティマ歯科では、顎関節症の診断・治療に対応しています。

千葉市中央区で、噛み合わせを重視した矯正治療・補綴治療との連携により、顎関節症の症状改善に取り組んでいます。

「口が開きにくい」「顎が鳴る」「顎が痛い」といった症状でお悩みの方は、まずはご相談ください。

当院の顎関節症治療における特徴

CT・セファロによる精密な咬合分析

CT・セファロによる精密な咬合分析

顎関節症の背景には、咬み合わせのバランスの乱れが関わっていることが多くあります。

当院では歯科用CT・セファログラム(セファロ)を活用し、顎の骨格・歯の位置関係・咬合の状態を精密に分析します。

単に症状を抑えるだけでなく、咬み合わせそのものを整えることを意識した診断を行っています。

インビザラインと連携した咬合改善

インビザラインと連携した咬合改善

咬み合わせの不均衡が顎関節症の原因・悪化要因になっている場合、インビザラインによる矯正治療との連携が有効なケースがあります。

当院はインビザラインのブラックダイヤモンドプロバイダーとして年間600症例以上の実績を持ち、かみ合わせを最優先に設計した矯正治療を提供しています。

カスタムセラミック法による補綴調整

カスタムセラミック法による補綴調整

歯の形・高さの問題が咬み合わせを乱している場合、カスタムセラミック法による補綴治療(被せ物の修復)で咬合を整えるアプローチが有効なことがあります。

CTで骨・神経との関係を把握しながら、0.1mm単位での精密な補綴調整を行います。

必要に応じた外科処置との連携

重度の顎関節症や骨格的な問題が関わるケースでは、口腔外科処置との連携が必要になる場合があります。

当院では口腔外科専門研修を修了した歯科医師が在籍しており、幅広い対応が可能です。

対応が難しいケースについては大学病院への連携紹介も行っています。

丁寧なカウンセリングで原因を把握

丁寧なカウンセリング

顎関節症の原因は多様で、咬み合わせ・歯ぎしり・ストレス・姿勢・外傷など複数の要因が絡み合っていることが多くあります。

当院では初診時に60分のカウンセリングを設け、生活習慣・症状の経緯・お口の状態を丁寧にお聞きしながら、原因を総合的に把握した上で治療計画を立案します。

顎関節症とはどのような病気か

顎関節症とはどのような病気か

顎関節症とは、顎関節(下顎と頭蓋骨をつなぐ関節)やその周囲の筋肉・靭帯に何らかの問題が生じ、痛み・雑音・開口障害などの症状が現れる疾患です。

一般的に女性に多く、20〜40代に多い傾向があります。

症状の程度は軽いものから日常生活に支障をきたすものまで幅広く、軽度であれば生活習慣の改善・マウスピース使用などで改善するケースも多くあります。

一方で長期間放置することで症状が慢性化・複雑化することがあるため、気になる症状がある場合は早めに相談されることをお勧めします。

顎関節症の主な症状

顎関節症の主な症状

顎関節症の代表的な症状として、口を開閉する際に「カクカク」「ミシミシ」という音がする、口が大きく開かない・開けると痛い、顎や耳の周囲に痛みがある、食事中に顎が疲れやすい、朝起きると顎が重い・痛いといったものが挙げられます。

頭痛・肩こり・首のこりなどを伴うことも多く、こうした全身症状と顎関節症との関連が指摘されることもありますが、直接の因果関係については個人差があります。

気になる症状がある場合はまずご相談ください。

顎関節症の原因

顎関節症の原因は一つではなく、複数の要因が複合的に絡み合っていることが多くあります。

主な原因・リスク因子として、咬み合わせの不均衡・歯ぎしりや食いしばりの習癖・ストレス・不良姿勢・顎への外傷・片側での咀嚼癖などが挙げられます。

また、歯を失った状態を放置したり、合っていない被せ物を長期間使用し続けたりすることで、咬み合わせのバランスが崩れ、顎関節に負担がかかるケースもあります。

顎関節症の治療法

顎関節症の治療法

顎関節症の治療はその原因・重症度によって異なります。

軽度の場合は就寝時に装着するスプリント(マウスピース)による顎関節の負担軽減が基本的な治療となります。

咬み合わせの乱れが原因の場合は、インビザライン矯正や補綴治療との連携で根本的な改善を図ります。

治療期間はワイヤー矯正の場合1年半〜3年(月1回通院)、インビザラインの場合3ヶ月〜2年(月1回程度)が目安です。

咬み合わせ改善を目的とした矯正・補綴治療は自由診療での対応となりますが、症状によっては保険診療で対応できる場合もあります。

日常生活での顎関節症の予防・注意点

顎関節症の症状を悪化させないために、日常生活でいくつかのことに気をつけることが大切です。

硬いものを噛みすぎない、片側だけで噛む癖をなくす、うつ伏せ寝や頬杖をつく習慣を改善する、ストレスをためないようにするといったことが症状の安定につながります。

歯ぎしり・食いしばりがある方は、就寝中に歯への負担がかかり続けるため、マウスピースの使用が有効なケースがあります。

気になる症状がある方は早めにご相談ください。

費用・注意事項

顎関節症治療は治療内容によって費用が異なりますので、まずはカウンセリングにてご相談ください。

デンタルローン(最大120回分割)・院内分割にも対応しています。

よくある質問

口を開けると音がするのですが、治療が必要ですか?

音がするだけで痛みがなく、開口制限もない場合は経過観察でよいケースもあります。

ただし、症状が続いたり悪化している場合は早めの受診をお勧めします。

顎関節症はどのくらいで改善しますか?

症状の程度や原因によって大きく異なります。

スプリントや生活習慣の改善で数週間〜数ヶ月で症状が落ち着くケースもあれば、咬み合わせ改善のための矯正治療が必要で1年以上かかるケースもあります。

歯ぎしりが顎関節症の原因になることはありますか?

はい、歯ぎしりや食いしばりは顎関節に大きな負担をかけるため、顎関節症の原因・悪化要因になることがあります。

就寝時に装着するマウスピースで歯への負担を軽減することが有効なケースがあります。

矯正治療で顎関節症が改善することはありますか?

咬み合わせの乱れが顎関節症に関わっている場合、矯正治療で咬合を整えることで症状の改善が期待できるケースがあります。

まずは精密な検査と診断が必要です。

子どもでも顎関節症になりますか?

はい、子どもでも顎関節症が起きることがあります。

成長期の顎の発達に影響することもあるため、気になる症状があれば早めにご相談ください。