千葉アルティマ歯科では、歯の表面を薄く削り、セラミック製の薄片を貼り付けることで歯の色・形・長さを整えるラミネートベニア治療を提供しています。
千葉市中央区で、前歯の審美改善を希望する方に、歯を大きく削ることなく美しい口元を実現する治療として提案しています。
目次
当院のラミネートベニアにおける特徴
歯を削る量を最小限に抑えた審美改善
ラミネートベニアは歯の表面(エナメル質)を0.3〜0.7mm程度削って薄いセラミック片を貼り付ける治療です。
歯全体を削り込む通常の被せ物(クラウン)と比較して、歯の削合量が少なく、歯への負担が少ない点が特徴です。
虫歯ではなく審美的な改善を主目的とする場合に適した選択肢の一つです。
技工士常駐・技工室完備で色調・形態を細かく調整
院内に技工士が常駐しており、患者様の希望する色調・形態を直接うかがいながら精密に製作できます。
隣の歯との色のバランス・歯の形の自然さなど、細かいご要望にも対応可能です。
技工士が立ち会う場での微調整も実施できるため、「思っていた色と違った」というリスクを最小限に抑えられます。
CT・精密診断で安全な削合量を確認
ラミネートベニアの製作においても、事前のCT撮影による精密診断を行います。
エナメル質の厚みや神経との位置関係を確認した上で、安全に処置できるかどうかを判断します。
エナメル質が薄い場合や神経に近い場合には、適応の可否を慎重に検討します。
セラミック治療・ホワイトニングとの組み合わせも可能
ラミネートベニアは単独での使用のほか、他の歯のセラミック治療やホワイトニングと組み合わせることで、口元全体のトータル審美改善が可能です。
「前歯だけベニアで整えて、他の歯はホワイトニングで白くしたい」というご要望にも、当院では包括的に対応できます。
カウンセリングで適応かどうかを丁寧に確認
ラミネートベニアはすべての方に適応できるわけではありません。
重度の歯ぎしりがある方・噛み合わせに問題がある方・エナメル質が薄い方などは適応外になる場合があります。
初診カウンセリング(60分・無料)でお口の状態を精密に確認した上で、適応の可否とより適切な治療法をご提案します。
ラミネートベニアとはどのような治療か
ラミネートベニアとは、歯の表面(主に前歯)にセラミック製の薄い板(ベニア)を貼り付けることで、歯の色・形・長さ・表面の状態を改善する審美治療です。
歯の「付け爪」にたとえられることもあります。
セラミックを使用するため、変色しにくく、天然歯に近い透明感と自然な色調を再現できます。
また、表面が滑らかで汚れが付きにくいという特性もあります。
厚みが薄く口当たりが自然であることから、装着感に違和感が出にくい治療法です。
ラミネートベニアで改善できる主な悩みとして、歯の黄ばみ・変色(テトラサイクリン歯など)・歯の形の不揃い・歯と歯の隙間(すきっ歯)・軽度のでこぼこ・欠けた歯などが挙げられます。
ラミネートベニアが向いているケース
前歯の色・形を整えたい方、歯を大きく削りたくない方、ホワイトニングでは改善しにくいテトラサイクリン歯や変色歯の改善を希望する方、すきっ歯を目立たなくしたい方、欠けた歯を自然に修復したい方に向いている治療です。
一方、重度の歯ぎしり・食いしばりがある方、前歯に大きな被せ物がすでにある方、エナメル質がほとんど残っていない方には適応が難しい場合があります。
ラミネートベニアのメリット・デメリット
ラミネートベニアのメリットは、歯の削合量が少ない・天然歯に近い自然な仕上がり・変色しにくい・比較的短期間で治療が完了するといった点です。
デメリットとしては、一度製作すると元に戻せない不可逆的な処置であること・保険適用外であること・強い衝撃で割れる可能性があること・適応症例が限られることが挙げられます。
メリットとデメリットをよく理解した上で、カウンセリングにてご検討ください。
ラミネートベニアの治療の流れ
初診カウンセリング(60分・無料)でCT撮影・歯の状態確認を行い、適応の可否と治療計画をご説明します。
治療当日は、歯の表面を薄く形成した後、院内技工室にてセラミックベニアを作製し、その日のうちに色調・形態を確認して接着します。
処置後の咬み合わせ確認を行い、最短1日で治療完了となります。
費用・注意事項
| 種類 | 1本あたりの価格(税別) |
|---|---|
| ラミネートベニア | 160,000円 |
当院のラミネートベニアは自由診療(保険適用外)です。
デンタルローン(最大120回分割)・院内分割にも対応しています。
よくある質問
ラミネートベニアは何年くらいもちますか?
適切なセルフケアと定期的なメンテナンスを継続することで、長期的に安定した状態を保てます。
強い衝撃・歯ぎしりがある場合は剥がれや破損のリスクが高まりますので、注意が必要です。
ラミネートベニアは痛いですか?
歯の表面を薄く削る際に麻酔を使用しますので、処置中の痛みは軽減されます。
治療後に一時的なしみる感覚が生じることがありますが、多くの場合は時間とともに落ち着きます。
すきっ歯にラミネートベニアは有効ですか?
軽度のすきっ歯であれば、ラミネートベニアで改善できるケースがあります。
ただし、隙間の大きさや咬み合わせの状態によっては矯正治療との組み合わせが適している場合もあります。
カウンセリングにてご確認ください。
ホワイトニングとラミネートベニアはどちらが良いですか?
目的・歯の状態によって異なります。
ホワイトニングは歯を削らず白くできますが、変色の種類によっては効果が出にくい場合があります。
テトラサイクリン歯など特定の変色にはラミネートベニアが有効なケースがあります。
カウンセリングにてご相談ください。
ラミネートベニアをした後、食事制限はありますか?
装着直後は接着剤が完全に硬化するまで、硬いものや色素の強い飲食物は避けていただくことをお勧めします。
日常生活での大きな制限はありませんが、歯ぎしりがある場合はマウスピースの使用をお勧めすることがあります。